何を期待しているんだろうか 画面に向かっていつ来るか分からないアナタをずっと待つの やっと来てくれても「サヨナラ、またね」 いつもそうなんだ たまにお話出来てすぐにサヨナラ いったい僕は何を期待してるんだろう 女々しいよね もうキミを諦めたいよ …

さっさと目を醒めせよ いつまで自分に酔ってんのよ いつまで思春期ぶってんのよ 厨二病はもう卒業しなよ 自分でも気付いてんだろ？ マジになって自分の実力を知っちゃうのが怖いんだろ？ 逃げ腰になっちゃってるんだろ？ 手離せ 何もかも手離しちゃえよ 怖く…

誰も僕を責めないで あぁ あぁ 分かってるよ自分でも 同じ境遇でも汗水垂らして一歩づつ歩いてるも人もいるしね 分かるよ うん、分かる でも、もう、疲れちゃったんだ 薬を飲んでも効きやしない こんな事言っても無意味なのは知ってるけど 「誰も僕を分かっ…

みんな勘違いだよ 僕はそんな人間じゃないよ ただの人間失格野郎さ 夢なんか追いかけちゃいないし そもそも夢なんて持ってないの みんな勘違いしてるよ ホントにごめんね ただなんとなく これしかやる事がなかったらやってるだけ そこに夢も希望もないさ た…

誰もかれも僕に不幸を見せつけないで 僕もニコニコ笑ってるから もう誰のそんな顔を見たくないの もう誰の愚痴も聞きたくないの そんな顔ばっかり見せられたら、、、 どうしていいのか分からなくなるよ 僕だって不幸自慢したいさ だけど、いつも「お前が悪い…

マイノリティーな僕の苦しみなんて所詮アナタには分からない だから僕にはマジョリティーなあなたの苦しみも分からない だけど話し合いながら寄り添うことができると思うんだ それは理想なのだろうか 僕はアナタの苦しみを受け入れようと何も言わず耳を傾け…

明るい街は僕には眩しすぎる 笑顔の溢れる街は僕には眩しすぎる ポジティブな言葉が飛び交う街は僕には眩しすぎる 黄昏時の誰もいなくなった校舎がお似合いさ 薄暗い自分の部屋のベッドの上の方がもっとお似合いさ 明るい街はとても眩しい 眼が開けられない…

緩い毒を飲み続けるように タバコを燻らす 西洋医学の薬も飲み続ける 死ぬ勇気もない奴なんてそんなもんさ 緩い毒を飲みながら 今か今かと自然に死ぬのを待つ日々 アクセルベタ踏みでガードレールに突っ込んでやろうか なんて考える時もたまにあるけど ギリ…

緩やかな死を望む くだらない毎日に死にたいと思う だけど手首を切るほどのことでもない 少し多めに睡眠薬でも飲んで一日中寝ててやろうかと思う程度 何処かへ行きたくないわけじゃないんだ ただ、身体が上手く動かないだけ 何かを求める気持ちはあるんだ た…

あの子の小さな胸に抱かれ今日も眠る己の不甲斐なさと女々しさで苦しむ僕はあの子の小さな胸に抱かれ今日も眠る誰にも言えぬ苦しみを今日も抱えあの子の小さな胸に抱かれ今日も眠るみんなみんな生きるのが苦しいんだと僕だけが苦しいんじゃないんだ愚痴っち…

そうさ自分を肯定しろ俺は世界一だ世界が俺を待っている世界が俺を望んでいる今か今かと待ち望んでるあの金髪美女もあそこの黒髪のねぇーちゃんもあっちの赤毛の娘もみんなオマエの登場を待ってる男も女も年寄りも子供もみんなオマエのテクニックで別次元に…

自殺を選ぶほど根性ねぇーし現実を生きてくほどの腹もくくれない弱すぎるよただ緩やかに生きてたいだけなのに家族が彼女が世間が社会が世界が僕を責めるんだ被害者ぶりたくないから黙ってるだけにこやかに黙ってるだけみんなも生きるの辛いのが分かるから黙…

僕はなぜ生きているのだろうか？ここはどこ？僕は誰？これは現実？これは夢の中？それともゲームの中か？現実と非現実の境界が曖昧になっていく生きてる実感はある苦しいからただ現実が僕を受け入れないいや、僕が現実を受け入れないだけか、、、どっちなん…

無理矢理ヤればそのうち身体がついてくると思い今日も身体を奮い立たせる何かにの流れに身体をゆだねるそれでも明日は何も変わらず毎日同じことを繰り返す毎日変わらない日常をやり過ごす詰まらない日常に辟易しながらこんな俺カッコイイでしょ？ポエムを何…

あぁあぁもういいよいいよ好きにやっておくれ俺よりもいい奴見つけてさっさと俺をフッておくれ俺をとことん痛めつけておくれそうしないと自分の馬鹿さ加減が分からないんだ僕を置いてキミが幸せになっていく姿を指をくわえて見てるよキミが僕の事なんて忘れ…

ねぇどうして貴女は僕に振り向いてくれないの何をすればいい？僕の何がダメ？黙ってないで応えてよねぇあれだけ僕の全部をつぎ込んだのに足りなかったの？どれだけ必要なの？僕はもう何もないよ、、、心も身体もボロボロねぇいつ振り向いてくれるの？ねぇい…

こんにちは、こんばんは、おはようございます。はじめまして、耀絺艷童(ようちえん わらべ)と申します。よろしくお願いします。このブログは僕の見て感じた世の中そのままをポエムにして書いていきたいと思い、ゆくゆくは出版社の目に止まり、詩集とか出版な…